みもねるさんの映画レビュー・感想・評価

みもねる

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映画(499)
ドラマ(1)

花とアリス(2004年製作の映画)

3.8

可愛いふたりの日常。

蒼井優のバレエ、美しい!
フラガールの時も迫力のフラダンス、超上手くてびっくりしたが、このバレエも。付け焼き刃ではない軸のしっかりしたバレエだと感じた。すごいね😱😱ただ可愛いだ
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.3

スポ根もの、好きです。
自分もコーチをやっているので、思い切り感情移入。ここまで自分の思うところを真摯に時には冷徹に守り抜く。経験という確かな裏打ちがあるにせよ、人間として情に流されたり忖度したりして
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異人たちとの夏(1988年製作の映画)

4.0

話は確かにぶっ飛んでる。でもなぜか嫌じゃない。大号泣でした💦💦
28年前に死んだ両親に会って一緒に過ごす。ここで息子目線で号泣。母が12歳の子を残し死ななければならないところで、今度は母目線で感情移入
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あ・うん(1989年製作の映画)

3.6

富司純子が綺麗すぎる。
板東英二の標準語が下手すぎる。
健さんはいつもと違うキャラでも、やっぱり間のとり方、表情など安心して見ていられる。

筋は、仲良し三角関係で、日本らしくプラトニックで終わる。な
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あなたに降る夢(1994年製作の映画)

4.0

いい人が幸せになる映画、好きです。
ニコラス・ケイジがとても人の良い警官を好演、まさに「いい人」。そして奥さんのミュリエルは見るからに「企んでる人」。わかりやすい。
でも途中の裁判で「いい人」が負けて
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愛を積むひと(2015年製作の映画)

4.0

何気に号泣でした😭😭😭
ありガチでベタな内容だけど、ところどころに現れる北海道の美しい風景と、樋口可南子の美しさに心休まりました。

体弱い美しい奥さん→死、という図式は見えていたが、割と中盤で死んで
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帰郷(1978年製作の映画)

3.8

戦争は無益だ。わかっていても、祖国のため、勲章のため、踊らされる。
最後の高校生へのスピーチが心打たれた。でも、こんなこと言っちゃっていいの?

という反戦がテーマなんだろうけど、どうしてもアメリカら
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パンダ・コパンダ(1972年製作の映画)

3.5


お子様向けです。
だから夢のない大人にとってはツッコミどころ満載で、娘とツッコミまくりながら見て楽しかった😊
超ポジティブ女の子👧

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.1

なんという・・・!
ノリでやった2分間の沈黙がこんなにも大事になるなんて!
現代日本では全く考えられないこと。どれだけナーバスな時代情勢だったか。

現代では「教育的に」絶対にありえない方法で首謀者を
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永遠のエルザ(1971年製作の映画)

3.6

昨日の「野生のエルザ」に続き、続編の「永遠のエルザ」。
「野生の・・・」と物語は続いていて、見た場面が最初の方は多く、主人公夫婦だけ代わっていた。

愛しいエルザが死んでしまって、残された子供たちをど
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野生のエルザ(1965年製作の映画)

3.8

え、これって名作じゃないの?今見た人の数見て少なくてびっくりしました。有名ですよね!?年齢がわかっちゃう?

物語は、人間のエゴで野生のライオンの子供を育て、大きくなって野生に返さなくてはならなくなり
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.4

すごい映画を見た!
評価はそんなに高くなかったので、何となく期待もせず見始めたのだが、圧倒的映像美!動物も、海も、クジラやトビウオも、ミーアキャットも。どうやって撮ったのだろう。映像技術がものすごいと
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哀愁(1940年製作の映画)

3.9

Why? なぜ死ぬの?

真面目すぎ、純粋すぎるマイラ。幸せが約束されているのに、どうしても自分の良心に嘘をつけなかった。

仕方がないこと、この状況下では。しょうがないじゃん。心にしまっておけばいい
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.0

わかりやすい成功劇。
ダンスも歌も上手で心地良い😊変にベタベタしてないところもいい。

群舞は好きです。インド映画のそれも揃っててとっても好き。アメリカのはいかにもアメリカンらしくポップでリズミカルで
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スミス都へ行く(1939年製作の映画)

4.0

正義は勝つ!
金持ちの悪が、正義の若者を押さえ込もうとするが、女性の助けもあって議会で戦い正義を勝ち取る。ベタな構成だが、議長と同じくその熱意にだんだん引き込まれていった。

最後いよいよこれまでかと
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どですかでん(1970年製作の映画)

3.6

んー、なんだろうなぁ。こういう映画の良さがわかりません。「夢」もそうだったんだけど、いろいろな人の色々な場面があって、まぁ、全体的な雰囲気や時代背景はわかるんだけど。やはりスジがひとつ通ってないと没入>>続きを読む

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.7

いっぱい賞を取ってるんですね。ごめんなさい、それほどとは思いませんでした💦💦

アメリカ映画特有の、すぐ好きになりすぐベッド・インし、何かあると大声で怒る。アメリカ人はみんなそうですか?

それにして
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.9

才能のある人(ネズミ)の物語は、ちょっと不遇な時期を経て成功してハッピーエンドで終わる。決まったパターンだけど、途中のハラハラドキドキにもなんか安心して見ていられて、結末が予想できるからか大成功するん>>続きを読む

ハタリ!(1962年製作の映画)

4.0

これ、今じゃアウトでしょ。
始まってすぐに思った。野生動物保護の面から。
なんたってアフリカの大地でサイやキリンなどの野生動物をジープで追い詰めて縄をかけて生け捕りにする。

でも、よく考えたら、私た
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駅 STATION(1981年製作の映画)

3.7

健さんかっこいいんだけど、スジはなんか散漫な感じがした。
狙撃の名手としての苦しみと、女性と、いくつか盛り込んでみましたって感じに私には思えてしまいました。

でもいつもの面々に加えてそうそうたる俳優
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

狂気。色んな意味で怖かった。

暴力は私はとても嫌いです。で、最初の惨い暴力陵辱シーンでもうやめようかと思ったが、割とすぐ仲間割れから捕まって、良かったーと思いながら、この後どうなるんだろうとワクワク
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

子どもが辛いのは見ていて本当に辛い。やめてください!

始まってすぐ大号泣💦💦💦💦
戦争でみんな自分のことでいっぱいいっぱいかもしれないけど、子ども2人にどうして誰も手を差し伸べないんだろう。誰一人良
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グロリア(1980年製作の映画)

3.5

ひょんなことから子どもを預かることになって、逃げるために殺しを重ね、ずっと閉塞的な雰囲気でどんどん深みにハマっていき、子どもも素直ではなく手間がかかるし·····
ずっと右下がり一直線のムードで展開が
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.5

号泣💦💦💦インド映画いいわぁ〜

正直すぎる心優しいマッチョおじさんと、国境を越えて迷子になった口のきけない可愛い女の子の物語。
ところどころ良い人がいて心地良い。

こんなにも隣合う国が対立するのか
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わたしはマララ(2015年製作の映画)

3.5

素晴らしい意志の強さと教養に溢れた一人の少女のドキュメンタリー。
教育を受けるのが義務になっている私たちには考えられない世界。この同じ時代に、教育を受けないことが普通である地域があるなんて·····し
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マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.9

肌の色が違うだけでどうしてこんなに酷いことができるんだろう。我々日本人には原始感覚的に理解できない。それもつい近年まで!この頃私もう就職してたわなんて時に、平気で拘束しぶっ叩き、差別する。

それにし
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学校(1993年製作の映画)

4.0

どうすればいい先生になれるんだろう。
何を「良い先生」と呼ぶのだろう。

ずっと教員をしてきた中で、いつも疑問に思っていました。みんな(ほぼ)一生懸命生徒のことを考えて必死でやっています。でも私はこう
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息子(1991年製作の映画)

4.0

平和で好き。

なんか起こりそうで起こらない。悲しいこと、酷いことが起きて驚かせ泣かせる映画が多い中、終始平和で良い!

やはり三國連太郎と永瀬正敏の演技が光る。和久井映見も可愛いし。

出来の悪い次
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サラの鍵(2010年製作の映画)

4.0

戦争は悲劇しか生まない。いい人に出会って逃げ出せて生き延びたとしても、大きく重い枷を背負っている。

誰にも知られずに埋もれていく悲しい歴史を紐解いていくと、信じられない経緯が明らかになっていく。恐ろ
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ホタル(2001年製作の映画)

4.0

知覧はダメだよ。反則だよ。蛍が飛んできたところで早々と号泣💦💦

何も知らずに見てしまい、高倉健と田中裕子の鉄板夫婦に安心してたら、なんと特攻隊の話!
だめーーー!若い命をこんなにも多く南の海に散らし
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舞踏会の手帖(1937年製作の映画)

3.5

1937年の作品なので白黒だし光量もまちまち、バックも明らかセットなのは仕方ない。いい味になっています。

わかりにくそうでわかりやすいストーリー。
いい暮らしをしていたお金持ちの未亡人が旅をするので
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イマジン/ジョン・レノン(1988年製作の映画)

3.6

天才で若い頃成功してしまうと、そのあとの苦悩は半端ない。

オノ・ヨーコとは本当にラブラブだったんだな。大好きで大好きで。こういうところが西洋人らしいと思う。なんて考える私が、愛が足りないのか。

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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

心が痛い。最後の笑顔で号泣💦💦
辛すぎるドキュメンタリータッチの映画。

子どもがあかちゃんを面倒見ていて周りの大人がなんとも思わない世界。
どういう経緯で作られたのかまだ調べていないが、きっとこうい
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マリア・カラスの真実(2007年製作の映画)

3.4

図書館で借りて視聴。

マリア・カラスの、生まれてから死ぬまでのドキュメンタリー。

素晴らしい歌声と美貌がゆえの苦しみ、挫折。しかもそれがなくなっていくと、何も残らない。

凡人でよかったと思った。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

よくできたエンターテインメント作品だと思います。でもなぜかスイマーに襲われ·····きっと疲れてたのね。

歌とダンスが良かった。それとウィル・スミスのジーニー。評判通り。ジーニー = ウィル・スミス
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