恐くない間取り🦄🍧🌺
松竹芸人好きなら大興奮の一作
この映画を「つまらない」と批判するのはナンセンス、能動的にツッコミどころを見つけて楽しもうとする姿勢が大事だ!!
・「亀梨くん&瀬戸くんコンビの人気が無い」という無理のある設定(あの顔なら和牛、EXIT、ラニーノーズが泣いて逃げ出すレベルのワーキャー芸人になるはずなのに出待ちが一人しかいない)
・加藤諒&坂口涼太郎コンビが、時代遅れ過ぎるブスいじりネタでバカウケしている
・登場人物全員、関西弁が下手
・劇中の関西人のノリがあまりに寒い(「ぼくの考えた関西人」か何かですか?)
・原作者の松原タニシに似ている人なんてゴロゴロいる(松永天馬とか)のに、正反対の亀梨くんをキャスティング
・その上、わざわざ松原タニシのビジュアルを真似させている
・真魚が出ている(真魚はいるだけで面白いので)
・クロちゃん&オジンオズボーン篠宮という、TKO木下のパワハラ被害者が勢揃いしている
・松竹の若手芸人が勢揃いしている(B級効果音のモノマネでお馴染み、天然もろこしの植山や、最上もがのモノマネでお馴染み、ちかえの子ども!!のぢをん等……)
・松原タニシ本人がチラッと映る
・亀梨くんの字が汚い(「殺」の右上の部分を書くときに注目)
・女幽霊のビジュアルが「ダメよ〜、ダメダメ」の未亡人朱美ちゃん3号と完全に同じ
・ラスボスのビジュアルが完全に金粉AVのソレ
・結局、顔の良い芸人がファンを食っただけの話