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息子の面影のprsのレビュー・感想・評価

息子の面影(2020年製作の映画)
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東京国際映画祭2020 17本目

悪魔はいつもそこに

ここで終わるんかなってところを一つ越えた展開があって好みだった。
影の使い方がすごい上手くて、
いわゆるアート系とか自然を静かに長回しみたいなタイプがそんなに得意じゃないんだけど、無理なく美しいと感じられる撮り方

国境の概念が無く平和な環境なのでいまいちイメージが掴めないけど、こういう現実があるんだろうと思うとどのように着想を得たのか気になる。

望みをちょっと思い出した
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