DVDにて字幕鑑賞。劇場で観たかったもの。
あらすじは他者の意識を乗っ取り、標的を殺す仕事をしているタシャ。
次なる標的はある企業のCEOとその娘エヴァ。
娘エヴァの恋人コリンを乗っ取ったタシャであったが、精神状態は限界を迎えている上に、更には宿主の制御もままならず…というもの。
他者の意識を乗っ取り暗殺任務を行う殺し屋を描いたSFノワール
独特な映像表現、読めないストーリー展開、容赦のないエグ味のある暴力描写、全編どことなく退廃的な印象を受ける。
他者の意識を乗っ取る時の顔面ドロドロや強烈色調サイケデリックな映像はとっても良かった！
相変わらず人体キメェ〜な場面もあり、人の体ってみっともないな〜って思った。
刺殺シーンは痛々しかった。
特に中盤の人体破損、流血描写は抜かりがなく、とても痛々しい…
あんな目に遭ってよく生きていられるよ…
ショーン・ビーンは相変わらず、酷い目に遭ってた🤣
標的となる恋人の仕事は一体何や？🤣笑
人の部屋をVR映像で覗き込んで、カーテンとブラインドの特徴を記録するだけ…
何の意味が…？🤣訳ワカメ…
その時にスッポンポンのカップルが出てきたけど、チ○ポとマ○コはボカシあり…
ちぇっ😞
後半の展開も面白かったし、親父のDNAをしっかりと受け継いでいる感もあって良かった！
個人的には前作の『アンチヴァイラル』の方が好きやけど、今作も面白かった！
Blu-ray欲ちぃ🥺
