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ポゼッサーのfumielのレビュー・感想・評価

ポゼッサー(2020年製作の映画)
3.7
東京国際映画祭初日は、変態映画の巨匠デヴィッド・クローネングバーグの息子さん作品から。なかなかのグロ描写があるので、苦手な人は注意。他人の体を乗っ取り、ターゲットを暗殺する話。説明がないシーンがいくつかあるので、謎な部分もあったけれど、最終的にマイケルが可哀相だった。面白かった。私は好きな作品。
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