事実は小説より奇なり。
こんな話フィクションでは描ききれない。
強烈なインパクトとなんとも言えない後味の悪さ。まだ知らない世界、そして知らないといけない世界がたくさんある、、。
法輪功から始まったかもしれないけど、孫さんが守ろうとしたものって"自由"と"信念"だったのではないか、だから屈さなかったんだろうなと。
これをきっかけに中国のことを知って、人と話して、もっとたくさんの人に知ってもらう、そのくらいの事はしなければと思った。テネットじゃないけど、無知は自分を守る武器になるけど、時に誰かを傷つける武器にもなると思った。
まさに、命がけの映画。
