このレビューはネタバレを含みます
長澤まさみ好きのための長澤まさみだけの映画…。
息子役の子の演技も光ってた…。
ただそれだけ。
胸糞悪くて、ちょっと観るの苦しかった。
世界の中心で叫びたいほど『こんな長澤まさみはイ·ヤ·だ!!!』
男、みんなクズすぎ。
いや、秋子がクズだから仕方ないのか?
誰のせいなの?
どうすればよかったのだろうね…。
そんなに男に頼りたいんなら、水商売でもやればよかろうに…働けよ。
いい大人で、仕事しない奴は人権ないよ。
最後、亜矢が秋子の手を自分の頬に当てるシーンって、きっと亜矢も母親に愛されたくて、触れてほしかったことだったのかなって思った。