このレビューはネタバレを含みます
20201219七藝 井筒舞台挨拶付き
昭和ヤクザ映画風の映画。
①マツが組長てのが違和感しかないく、たまに映る横顔が猿っぽい。
②終盤の老け顔メイクはリアルで良い。
③柳ゆり菜の独特の顔は悪くないが老けメイク弱いため、チンピラの嫁にはみえても組長の妻にはみえない。
④マスターベーション時代の中村達也好きとしては、髪型がキモくて貫禄感じない。
⑤一瞬出てくる看護師が可愛かったようにみえた
⑥重機でカチコミかけるシーンは昭和ぽくて大好き
⑦
⑧場面転換が目まぐるしかった。
⑨場面転換する際、黒画面になるのが早すぎて余韻に浸れない
⑩黒石がチョイ役で出ていた
11.ほうかの役柄は何か好き
12.エンドロールの泉谷はテンポ含めて好き。