スーパー夏

テスラ エジソンが恐れた天才のスーパー夏のレビュー・感想・評価

1.7
木曜日の朝5時半、ドンキのタバコ買い出しから帰ってきてそのまま吸って、知識を体験とし嬉しくて飛び跳ねながらフラフラで中に入り部屋にて鑑賞
金ピースがおいしすぎて、調子に乗って4本吸った。だからきょうはヤニクラ記念日
てか赤マルびっくりするほどまずかったんだが あれほんまにタバコなんやろうか

1884年、移民としてニューヨークへやってきて、憧れのエジソンのもとで働き始めたテスラだが、直流か交流かで対立し訣別する。独立したテスラは、実業家ウェスティングハウスと手を組み、シカゴ万国博覧会でエジソンを叩きのめす。時代の寵児となったテスラは、大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、モルガンから莫大な資金を得て、「無線」の実現に挑戦する。だが、研究一筋の繊細な心が、実業界や社交界と不協和音を立て始める──。

面白かった~☺👏
ストーリーは普通、特に盛り上がりがあるわけでもなく、起承転結という構成でもなくて、伝記映画らしく人生をダイジェストで追う感じかな
演出に関しては、彼の伝記をちゃんと伝記らしく、そこに完結するものとして舞台らしくしたかったんだな、と思って単純にエンジョイイングだったしたのしかった!キャラ付けも割と見事で感情移入しやすかったんではないかなと思うよ

頭ん中でratながれてた テスラは特許解放して壁壊してくれたけどお前が壊したんは心だけや お前はエジソンや……ってやつ
スーパー夏

スーパー夏