きねまっきい

情婦のきねまっきいのレビュー・感想・評価

情婦(1957年製作の映画)
2.0
名作の誉れ今もゆえ30年振りに再見。
初見時より尚ツマラン。
台詞偏重で情感薄く、捻りの為の捻り、演技も映像も何処か扁平。
無駄が無いと言うより拙速。
年をとっても沁みんものは沁みん、と知ったのが収穫っちゃ収穫。