情婦の作品情報・感想・評価・動画配信

「情婦」に投稿された感想・評価

とぉむ

とぉむの感想・評価

4.0
アガサ・クリスティ短編原作✨

ゆいまるさん🌻始めっ
多くのフォロワーさん👌

未亡人殺人事件の真相を追う
クラシック法廷サスペンス劇🔨

テンポも良き🙋
ユーモア有る会話シーン😺💦

そしてっ

畳み掛ける様なっ
終盤の二転🌀三転🌀な

どんっ💥でんっ💥返し💦

とても🍅とても
面白かったです👨‍⚖️⚡

主人公の丸おじさん弁護士⛄
ウィルブリッド卿が最高っ🎵

名探偵みたいでっ🧐✨

他の担当事件のお話もっ
見てみたいほどユニークキャラ🤣👍

。。。。。

昔の作品って🤔💦
🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️
オープニングに、一気に、
キャストスタッフのクレジット
🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️🎞️

表示していくのですね~📽️💦
Kamiyo

Kamiyoの感想・評価

4.2
1958年(昭和33年)”情婦” アガサクリスティー原作”検察側の証人”
監督.脚本ビリ-.ワイルダ-法廷ミステリーのリスペクト作品です。

この映画の凄いところは観客を「完全に」騙そうとしているところだ。
そう、「完全に」。
騙す素振りさえ見せずにラストでひっくり返してしまう。
少し気のきいた映画なら、あの主人公の男をもう少し裏があるように描くのではないか。
こいつはどうも怪しいぞ、そんな気持ちを観客に起こさせるやり方もあったはずだ。
この映画の凄いところはやはり観客を騙すことに徹したことなのだ。
種明かしの後に「見てない人にばらさないでね」と一言添えるほどの徹底ぶりなのだ。

スト-リ-は弁護士業界の凄腕として、その名を知られる老弁護士ウィルフリッド卿(チャ-ルズ.ロートン)は、生死を彷徨う重い病の床から、生還したのだった。
今日は、病院からの退院の日だが、まだまだ油断の出来ない状態で
看護師ミス.プリムソル(エルザ.ランチェスター)付きでの退院となった
ウィルフリッドは事務所に落ち着く間もなく、事務弁護士に連れられた
金持ちの老未亡人が殺され容疑者レナード・ヴォール(タイロン.パワ-)の弁護依頼を受けることになる、ヴォ-ルは無実を主張する。
しかしアリバイの証明者は妻クリスティ-ネ(マレ-ネ.ディ-トリヒ)しかおらず、状況は極めて不利で。
彼らの元を警察が訪れ、レナードは殺人容疑で逮捕されてしまう。

クリスティ-ネならアリバイを証明出来ると言うが、証言台に立った
クリスティーネが証人として、出頭して彼女のある証言に法廷は驚愕する。

弁護側と検察側の丁々発止のやり取り、二転三転する法廷劇、妻の思惑、そして驚きの結末まで、伏線も張られ、全く飽きない。

「なぜクリスティーネは、最後に弁護士のウィルフリッドに全てを話したのか?」という疑問が湧いたのですが、その点も本作は見事にクリア。
アガサ・クリスティの所思が、いかに深かったかを感じさせました。

素晴らしいのは、法廷劇だけでなく、愛の物語でもあること。
真実の愛を見い出すミステリーでもあります。
弁護士のウィルフリッド(チャールズ・ロートン)は果たして真実の愛を見抜くことができるのか?
そして、見る側は、知ることになります。
 愛とは、いかに強く、残酷なものなのか、、、

ベテラン弁護士役のチャールズ・ロートンが名演。
無実を主張する容疑者役のタイロン・パワーの熱演も凄い

終盤のマレーネデイトリッヒの演技の迫力と言ったらもう半端ない
艶かしさと迫力は堪能しましたが($100万の美脚も!)。
当時のご年齢には大変驚きました56歳ですってなんて若々しいのでしょう!
彼女は本当のドイツ人で、彼のヒトラー相手に毅然たる
態度で立ち向かった人だそうです。
その気丈さも映画の中で伺えます。
まこ

まこの感想・評価

4.2
ラスト15分が凄い モノクロ映画はたまに退屈に感じることが多いのだけれど、この映画は最初から最後まで惹きつけられたな
桃子

桃子の感想・評価

5.0
「検察側の証人」

再見にて鑑賞。例によってほぼ覚えていなかった。というより、全く覚えていなかったと言った方が近い。こんな名作なのに、どうして記憶が全部すっ飛んでいるんだ???前に1度見たことがあると覚えているだけでも不思議である。
ディートリヒ様目当てというのも大きな動機である。前に見たときはディートリヒ様はまだ眼中になかったので。内容を覚えていなかったので、彼女の初登場シーンを見て、(今回は悪役かなあ。でも悪女役はぴったりだわ。「情婦」って彼女のことだよね?)などと呑気なことを考えていた。見進めていくうちに、あっと驚く展開が待っていて腰が抜けそうになった。素晴らし過ぎる!!
それにしても、映画の邦題もポスターも、いったい何を考えているんだと言いたくなる。原作はアガサ・クリスティーの短編「検察側の証人」である。どうしてこれじゃ駄目なわけ???うーん、たぶんこれだと見に来てくれる人が激減するからなんだろうけど、それにしてもあざとい。一見悪女に見えるディートリヒが絡むミステリーだから「情婦」?でも、彼女(役名はクリスティーヌ)はまがりなりにも主人公レナード(演じているのはタイロン・パワー)の妻である。まるでレナードがクリスティーヌとこっそり会っている浮気現場みたいな写真は煽っているとしか思えない。やれやれ…
最初から文句をぶちかましてしまったけれど、映画の内容は極上である。ビリー・ワイルダー監督の手腕を感じ入ってしまった。どんなジャンルの映画もちゃんとわかって作っている。誰かさんとは大違いだ。あ、誰かさんのファンの方がいたらごめんなさい!!私もファンなんですよ。あのSF映画は文句なしに傑作だし大好きだから。
この法廷劇の主人公は、チャールズ・ロートン演じる弁護士のウィルフリッドである。でっぷりと太っていてお酒や煙草が大好き、一見やる気がなさそうなのに、いざとなったら出来るベテラン弁護士。こういうギャップのあるキャラクターは魅力的だ。ロートンをあまり知らなかったのだが、1933年の「ヘンリー8世の私生活」という映画でアカデミー賞主演男優賞を受賞しているという。完璧に脇役タイプの容貌をしているけれど、主演して最高の賞をとる実力者だったということだ。同じ年公開の「獣人島」でモロー博士を演じているようだ。うわー見てみたい!すごくハマっていると思う!!!
で、もうひとつ驚いたのが、彼の付添い看護婦のミス・プリムソルを演じているエルザ・ランチェスターがロートンの本当の奥さんだということだった。わお!ご夫婦で出演していたんだ~
とまあ、いろいろ驚かされることが多い映画だった。でも一番驚いたのは、ディートリヒ様。よくぞこの映画に出演してくださいましたと言いたい。ミステリアスで、悪女に見えるけれど、実は… という難しい役柄をなんなくこなしている。原題の「検察側の証人」とは、クリスティーヌのことである。どうして彼女がタイトルロールなのかを考えれば途中でからくりがわかったかもしれないが、私はすっかり騙されてしまった。ミステリー映画で騙されるのは超快感だ。脱帽の一言である。

このレビューはネタバレを含みます

ここでのレビューを見て急遽ツタヤに行って借りてきました。クラシック映画を見るのは何年振りかというくらい久しぶり。タイロン・パワーとマレーネ・ディードリッヒを見るのは初めてでした。おまけに監督がビリー・ワイルダーときてる。
クラシックでこんなに面白い法廷劇があったとは。どんでん返し系社会派ドラマなんだけど、クスっと笑えるコミカルな要素あり。そこがビリー・ワイルダーらしさなんですよね。弁護士ウィルフリッド卿と看護師プリムソルの迷コンビ面白かったです。それにマレーネ・ディードリッヒって演技上手だったんですね。あの謎の女が彼女だったとは。彼女のメイクアップもさりながら、声色を変えていて見事に騙されました。
たまには名作といわれるクラシック映画も見とかないといけないなと思った次第です。
ビリー・ワイルダーはどれも皮肉や風刺が効いてて痛快なおもしろさがあるが、今作はその中でも特別な作品だと思います。
とにかくラスト30分ぐらいからのおもしろさと“期待”が半端じゃない!
えっ、一体どうなるの!?と思わせてのアレは初めて観た時、ほんとに冷や汗が出るような嬉しい快感を味わった!
タイロン・パワーの演技、マレーネ・ディートリッヒの哀しい冷めた表情もgoodです。
方眼

方眼の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1957年”Witness for the Prosecution”。「検察側の証人」クリスティ原作戯曲の映画化。確かに幕間劇の構成で、舞台が変わり話が進行する。ところどころで回想がインサートされ、これが男女の力関係を描いていると見せかけて、後で思い返すと見事なミスリード。弁護士キャラクターをその健康と看護婦ほかとのやり取りで、感情移入させるテクニック。デートリッヒは登場から尋常無さ発現。完全に詰んだと思わせてからの第三者の証言とひっかけ(それも自作自演とは!)。二転三転して、バシッと決めたラストもお見事。ボトル、クスリ、ナイフ、カツラなど小道具も効果的。
reo1975

reo1975の感想・評価

3.8
BSプレミアムにて視聴。

弁護士さんと看護師さんのコンビが良かった。
ラストまで事件の真相がどうなるか分からなくて
最後まで面白く見れました。

ラストのオチにビックリしました。
ICHI

ICHIの感想・評価

4.3
以前見た時はデートリッヒの変装にビックリでその印象が強かったが今回見るとチャールズロートン演じる太った弁護士のドラマが圧倒的に面白い。ビリーワイルダーの底力を改めて感じた。
Iroihs

Iroihsの感想・評価

5.0
とりわけウィルフリッド卿がチャーミング!ばっちりなプロットの存在感よりも 登場人物の魅力が優ってくるような印象。
この作品を すきだと言っていた あのひとの書く詩や物語の登場人物も こんな感じ。
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