情婦の作品情報・感想・評価

「情婦」に投稿された感想・評価

ふつーに面白かった。
火曜日の午後、録画していたものを鑑賞。
朝頭を打ったからか脳と目の奥が痛い。
今は「100年の音楽」を見ているのでサラサーテのサパテアードをBGMにこのレビューを書いている。天才ヴァイオリニストと評されたスペイン人サラサーテは「天才」と呼ばれることにこう反論したそうだ。
「私はヴァイオリンを弾き始めてから毎日14時間は練習している」
なるほど、私も自負できるほど努力したい。

よく練られたストーリー。
面白かったのだが、どんでん返しと言われすぎて最後は察することが出来てしまったのが個人的に悔しかった。
名作として名高い今作、意外性を抜きにしても十分法廷モノとして面白かったので、見ていない方は1度見てみてはどうだろうか。
友達に勧める際はぜひ「どんでん返し」という言葉を使わないであげて欲しいかな。
シャレードのような大落ちが待っている 緻密に計算され尽くした作品で何度でも見れる傑作
ひかる

ひかるの感想・評価

4.1
自分に夢中な男など、まるで眼中にない酷薄な女。それを演じるのは、女優、マレーネ・ディートリッヒ。
この作品で、初めて、女優、ディートリッヒを知った私だが、彼女の演じるところの『悪女』に意識を、視線を、惹き付けられて仕方なかった。
また物語の、思わず『くすっ』と笑ってしまうようなところや、全体を通して、細部までいきとどいたお洒落な言い回し、小道具の使い方、それら全てに強く惹かれ、そしてまた、訪れた思わぬ展開に、観賞後も、いつまでも興奮が残った。
大変面白く、良い作品に出会えました。

DVDにて。2019/11/03/。
ゆぅ

ゆぅの感想・評価

4.4
おもしろかったなぁ〜😂😂😂
ネタバレ禁止なのでスコアで伝えよう‼️

関係ないけど、階段に取付けたエスカレーターで遊ぶチャールズロートンに笑ꉂ(ˊᗜˋ*)
ちぃ

ちぃの感想・評価

4.2
わーーーー面白かったです😊

とても古い映画でしたが、アガサ・クリスティさんの作品の凄さを見せていただきました!!

初めは普通の法廷裁判??みたいな感じに思っていましたが・・・2転3転する面白さがなんとも言えませんでした(^^)

完全に騙されました・・・私!!

これは是非観て欲しいですね〜😊
【恥ずかしながら初めて観ます名作シリーズ】
第39弾!

こんな名作を置いてくれていない近所のGEO。
Netflixもアマプラにも見放題にはない。
あるのはU-NEXTだけ!!
ないエンタメがない!!
(時々ある)

ずっと観たかったアガサ・クリスティ原作の法廷ミステリー。満を持してようやく観賞!!

1952年のロンドン。
重病を患い、退院したばかりの老弁護士ウィルフリッド卿(チャールズ・ロートン)の元に未亡人殺しの容疑者レナード・ヴォール(タイロン・パワー)の弁護依頼が舞い込む。状況証拠では圧倒的に不利なレナード。彼のアリバイ証明の鍵を握るのはヴォール夫人だけだった。

台詞回しが面白い!!

酒も飲みたいし葉巻も吸いたいウィルフリッドと、老弁護士を何とか休ませたい付き添い看護師(エルザ・ランチェスター)との掛け合いが、冒頭から火花を散らし、一気に惹き込まれる。

阿吽(あうん)の呼吸に感心していたら、それもその筈、実際のご夫婦で演じられていたとは!!

チャールズ・ロートンの丸々とした体格も仕草も可愛らしくて、一気に好きになるし、それでいて歯に衣着せぬ物言いが小気味良い。

昇降階段の試し乗りとか、
片眼鏡のテストとか、
お酒入りの魔法瓶とか、
物語の本筋とは関係ない、些細な事が何とも愉快。

肝心のストーリーについては、絶ッ対絶ッ対ネタバレ出来ないので、ウィルフリッドの魅力しか語れない。

いやぁ、もう、騙された。
気持ちいいぐらいに騙された。

何せ驚かされたのは、その脚本。
何年経っても色褪せない魅力が確かにある。

原題は「Witness for the Prosecution=検察側の証人」。

邦題とジャケ写は少々ミスリードな気がしないでもないが、そんな細かい事は抜きにして、是非見かけたら迷わず観て頂きたい逸品。
ビリー・ワイルダー監督の「結末口外禁止映画」の傑作!

この映画、結末展開の驚きを楽しみたくて、時々観る作品になっている。本日は、少なくとも3回目(笑)

初見は1986年5月17日に映画館(荻窪オデヲン座 … 昔は荻窪にも映画館がありました)で、直近ではスクリーン鑑賞から28年ぶり(2014年12月23日)に観て、本日は更に5年ぶりの鑑賞。
何度観ても、本当に楽しい!

マレーネ・ディートリッヒは相変わらずの脚線美を披露するなど殆ど笑顔は見せない流石の演技、チャールズ・ロートンは一見すると頑固だが人情味あふれる人を演じており、素晴らしい。


物語は、ロンドン法曹界の長老ウィルフリッド卿(チャールズ・ロートン)は心臓が悪くて入院していたが、看護婦に付き添われて帰宅する。しかし、酒・たばこ・女、そして刑事事件の弁護も禁止されていた。そこに弁護士仲間が依頼人を連れて来た。その男ヴォール(タイロン・パワー)は帽子購入をキッカケにした老婦人が殺されて自分に嫌疑がかかっていると言う。自分の潔白は妻クリスチーネ(マレーネ・ディートリッヒ)が保証する、と言ってウィルフレッド卿に弁護を依頼する。しかし、夫婦の証言は法廷で認められないらしい。
新聞では未亡人の多額の財産がヴォールへ相続される遺書があったことが判明し、ヴォールの立場はますます不利になる。ヴォールは警察に逮捕される。
その後ヴォールの妻クリスチーネもウィルフレッド卿の家にやって来て、ヴォールのアリバイを証言するが、その言葉はなぜか曖昧だった。この夫妻はヴォールが戦時中ドイツ進駐していた時に、彼女を助けことから結ばれた仲。結局、ウィルフリッド卿は法廷でヴォールの弁護をすることになった。
法廷では様々な人達が証言をするが、なんと、ヴォールの妻クリスチーネは夫に不利な証言をする。しかし、その不利な証言の直後、チャールズ・ロートンは駅のバーである女から「妻の不利な証言を覆す証拠の手紙」を入手する。そして、判決前に逆転を試みるが…。

<この先は、「この映画の結末を未見の人に言わないでください」という製作者の意図もあり、ネタバレとなるので記載せず。>

本当にビリー・ワイルダー監督の手腕が冴えており、裁判シーンだけでなく、全編にわたって描かれるウィットが楽しい傑作のひとつである。😎✨
SHU

SHUの感想・評価

4.4
アガサクリスティー感が満載の、よく出来たミステリー作品でした。
この類のオチは原作だけ読むと映像化が難しいかなと思ったりもするけど、白黒の映像がそれを可能にしている気がします。(変装のシーン)

物語の構成・伏線回収が素晴らしいだけでなく、終始ウィルフリッド卿と付き添い看護師のプリムソルのやり取りがとても面白いとこも見どころ!

ラストの刺殺のシーンで、ある人物が使用したナイフ。このナイフに光を当てて、殺人を誘導したのがウィルフレッド卿であった。
これは自分では気付く事が出来なかった隠されたどんでん返し。
以前から気になりやっと鑑賞。
アガサ・クリスティの小説「検察側の証人」をもとにビリー・ワイルダーが監督、脚本を手掛けた作品。
ストーリー、ペーソスのきいた小気味良い会話、緻密なプロットは至極の時間を与えてくれます。
脚線美で有名なマレーネ・デートリッヒ演じるミステリアスなクリスティーネ。
ハンサムなタイロン・パワーがヴ
ォールを。
ウィルフリッド卿を演じるイギリス出身のチャールズ・ロートンがこの作品を燻し銀の様に重厚に、またクリスティの映像化作品を最高のものにしていると思います。
「どんでん返し」こそがこの映画のテーマ、、とも言える。
ミステリーの女王クリスティ、
巨匠ワイルダー、名優達の魅力が凝縮された(古い映画だとは言わせない)作品です。
ユキ

ユキの感想・評価

4.0
予測不能。演技は時代的にわざとらしいのか?嘘だからわざとらしいのか?
序盤少し長いけれど、中盤からどんどん引き込まれた。
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