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情婦1957年製作の映画)

Witness for the Prosecution

上映日:1958年03月12日

製作国・地域:

上映時間:117分

ジャンル:

4.2

あらすじ

みんなの反応

  • 愛に関する描写が感動的
  • コメディ要素が抜群に面白い
  • キャストの演技が優れている
  • サスペンス要素が絶妙にバランスされている
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『情婦』に投稿された感想・評価

4.2
10,069件のレビュー
ウィットに富んだ会話で面白い
白黒が気にならないくらい話にのめり込む
原作を読みたくなった
Hebiko
-
2012年鑑賞
2012年マイランキング3位(35本のうち)
A80
4.5

白黒で2時間弱の映画なんて久しぶりすぎてドキドキしたけど、
会話がとても面白く全く飽きさせない!
ドンデン返しからのスピード感についていけなくなったけど、
ドンデン返しからのどんでん返しで、
えぇぇ…

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4.0

原作:アガサ・クリスティ
公開から60年以上経った今でも、「法廷ミステリーの最高傑作」として必ず名前が挙がる名作をやっと見れた!
時代の古さを感じさせない良作
「情婦」(愛人などの意味)という邦題だ…

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めっっったくそおもろかった!

法廷サスペンスで一番やないですか?

どんでん返しの衝撃はスティングを超えてるかも

なんやこの弁護士髙木ブーそっくりやないか!なんて思ってすみません。

邦題がなん…

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今だと、後半の畳み掛け、どんでん返しは、さほど驚きはないけど、これを約70年前にやってるのえぐい。今見ても普通に面白い。
自分にすごく合った作品だった
初めて太ったおじさんカッコいいと思った
ラストで怒涛のどんでん返し祭り
し
-
検察側の証人読んでて内容は知ってたけど、それでもおもろすぎる。ラスト数分がくそ良い。演技、演出が大袈裟で臭いけどそこまで気にならない。
このレビューはネタバレを含みます

冒頭は弁護士のキャラおもろかったけどちょっと退屈だった。主人公が葉巻を強奪する件とかしたたかで面白い。
メイドや執事?など弁護士事務所の面々のサブキャラが立ってて良かった。
お付きのメイドはガミガミ…

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素晴らしい法廷サスペンス。

ラスト数分で何回衝撃を受けたか。
緻密に練られたシナリオで、思わず拍手が湧き上がってしまう。
終わり方も気持ち良くて凄く良い。

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