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情婦のtaazanのレビュー・感想・評価

情婦(1957年製作の映画)
3.5
アガサ・クリスティ原作だから、もう少し捻りの効いた展開と結末を期待してた。

ビリー・ワイルダー監督らしく、弁護士とナースのコミカルなやり取りが面白かった。
ただ、弁護士役のチャールズ・ロートンが本当に具合が悪そうで心配になる。
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