キネマの神様のkだまのレビュー・感想・評価

2022年167作目。

前から気になってたのでようやく鑑賞しました。
全体を通して、ごうがどうしようもない人だったけどこれも昭和の業界人っぽくてこれはこれでありなのではないかなと思いました！

この作品でかなりの衝撃だったのは、銀幕スター役を見事に演じていた北川景子と主人公の親友役のRADの野田さんです。
どちらとも、この作品に置いていい味を出してして魅力的に写りました。

本当は志村けんさんがやるとのことでしたが、これはこれでいい作品になっているのではないかと思いました。