kだまさんの映画レビュー・感想・評価

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

2024年24作目。

キューブリック作品の初鑑賞でした!
ここまで数奇な世界観を表現出来るのは凄いなと思いました。
特に、家具や衣装などがとてもオシャレでストーリーだけでなく、画だけでも楽しめる作品
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

2024年23作目。

ゆる〜い日常シーンもありながらも、戦闘のシーンではキレキレで想像以上に楽しめました!!

邦画はあまり観ないので、主演のお二人は存じてなかったけど、髙石あかりちゃんは可愛いし、
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ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.8

2024年22作目。

盗人だった経験を活かして、刑事に変装している時に、すごい成果を出してしまうところがめっちゃ好きでした。
こういう気軽に見れる映画を最近は見ていなかったので、いい作品に巡り会えた
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.4

2024年21作目。

前半のワクワク感からすると、後半のあっけなく終わってしまったなと少し置いてけぼり感を食らったような感覚がしました。

実際に起こった事件をもとに作成されているとのことで、現実に
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.8

2024年20作目。

前作のシャザムが好きだったので、今回も楽しく見ることが出来ました。最近のDCは極端に外れが無くて安心して見れますね笑

ヒーロー映画あるあるの違う作品のキャラがちょっとだけ出演
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処刑人(1999年製作の映画)

4.1

2024年19作目。

「処刑人」というなにやら物騒なタイトルだなと思いながら鑑賞。
しかし鑑賞後、「めっちゃカッコイイ!!」となるような雰囲気のある映画でした。

人知れず、マフィア?を暗殺するのは
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

2024年17作目。

ビリーという男の不器用さがこれでもかと詰まった作品でした。

自分だったら、ビリーみたいな短気で、気難しくて、自分の価値観を押し付けてしまう人を彼氏にしたくはないけど、でもどこ
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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

3.5

2024年16作目。

ユーフォは京アニの中でも大好きな作品なので、第3期もとても楽しみにしています!

その繋ぎには丁度良いボリュームだったかなと。

個人的には、久美子がちゃんと後輩やうまくいかな
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.9

2024年15作目。

本当に頭を空っぽにして観る事が出来る作品で、ちょこちょこ挟まれるギャグがめっちゃツボでした🤣

それぞれの強みを活かしながら、わちゃわちゃしてるの好きだったので、続編を作ってく
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バービー(2023年製作の映画)

3.9

2024年14作目。

めっちゃコミカルな内容なのかなと思って観たら意外と深いメッセージもあって個人的に好きな作品でした👌

マーゴットロビーもライアン・ゴズリングも好きで、どっちも本当に実写化するた
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

2024年13作目。

噂に違わない、とても味わい深い面白い映画でした。

朝の掃除の人の音で目覚めて、コーヒーを買ってトイレ掃除をする。
特別な事は全然起こらないし、本当にこれを繰り返す毎日だけど、
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

2024年12作目。

ガチでは無いけど、原作読んでる勢ですが、ゴールデンカムイの世界観を上手に表現しているなと感心しました!

最初のナレーションからツダケンさんがやってる事が分かり、テンション上が
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めがね(2007年製作の映画)

3.5

2024年11作目。

こんなに何にも起こらない映画を観たのは初めてで、自分の中で新しい経験が出来た作品でした。

なんな宗教っぽさを感じて怖いと思ったけど、これも島暮らし特有の雰囲気なのかなと思いま
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

2024年10作目。

めっちゃ面白かったです!!

ぶっちゃけ、最初の1時間は何が面白いんだろ?って思ってたけど、最後のどんでん返しを体感すると、あの前半も納得となりました😂

最初見る前は、ホラー
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

2024年9作目。

初めての鑑賞だったので、メッセージ性の強さとエンタメのバランス感覚の良さにびっくりしました!とても面白かったです☺️

「肉食動物だから…」「うさぎだから…」みたいな世間に定着し
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

2024年8作目。

めっちゃ好きな作風の作品でした!
ニューシネマパラダイスもそうだけど、イタリアの名作は好みだなと改めて感じました。

この作品はなんと言ってもロベルト・ベニーニの演技力が光ってい
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

2024年7作目。

家族の大事さがよく分かる映画でした。

今まではお盆とか墓参りとかそこまで大事に思ってなかったけど、これを機に今年のお盆は実家に帰ってお墓参りしようと思いました。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.7

2024年6作目。

これぞ古き良きコメディ映画って感じで良きでした!

離婚したから子供達に会うために変装までするなんて、本当に子煩悩な親父だなと思いました。

特に印象的だったのは、映像制作会社?
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

2023年5作目。

哀れなるものたちが衝撃的過ぎてヨルゴス・ランティモスの他の作品を観たくなって観ました!

今回の面白くて、やっぱりこの監督の作風は自分好みだと再認識しました。

成り上がるために
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

2024年4作目。
3月に行われるアカデミー賞はオッペンハイマーと哀れなものたちの2強ということで、本作の公開を首を長くして待っていました。

一言で言うと、とても衝撃的な体験ができる作品で、個人的に
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.8

2024年3作目。

タイムループものにハマっているので、こちらも鑑賞してみました笑

自己中な主人公が人格的に素敵な人間になっていく過程がとても面白おかしく描かれていて楽しんで見ることが出来ました。
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

2024年2作目。

タイムループものの邦画でここまで面白いと感じたのは初めてかもしれません。
アニメならうる星やつらビューティフルドリーマーとか洋画ならオール・ユー・ニード・イズ・キルとかはとても好
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.7

2024年1作目。

今年の映画初めはこの作品でした。
初の映画化ということで、どういう内容になるかとワクワクして鑑賞しました。

感想としては、良い意味でいつものSPY×FAMILYがそこにあって安
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(2023年製作の映画)

3.7

2023年126作目。

短いながらも3人の演技力が高く、作品の中にのめり込んで見てしまいました😂

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.0

2023年125作目。

久しぶりのウェス・アンダーソンの作品でしたが、やっぱりこの監督さんの描く世界観が好きだなと再認識しました😊

子供同士の逃避行はとても可愛らしくてピュアでかなり好きなお話しで
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

2023年124作目。

世界観やストーリーがかなり自分好みの作品でした!!

手がハサミだから、人に危害を加える気が無くても傷つけてしまうそのジレンマがもどかしくて、切ない気持ちになりました😢

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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.9

2023年123作目。

1から見始めて遂に3まで到達笑
内容がある訳では無いけど、この派手さがだんだん癖になってきています😂

ブルース・ウィリスが抜けたのに、まさかハリソンフォードが入るなんて。。
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.8

2023年122作目。

1を観た日に続けて2も観てしまうほどハマってしまいました笑
2はより前作よりも全てにおいてパワーアップしていてとても見応えがありました。

個人的にシュワちゃんとブルース・ウ
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.8

2023年121作目。

来年公開のシリーズ4がどうしても映画館で観たくて、復習を開始しました笑

映画館で観たいとなったものの、鑑賞前は「コレ実際に面白いのかな」と半信半疑でしたが、最高に派手でアク
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.7

2023年120作目。

遂に待ちに待った第二弾。
今回もGACKTを始めとした既存キャラや今回新しく登場したキャラが上手く重なり合っていて、肩肘張らず気軽に楽しむことが出来ました🤣

もろにチャーリ
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.6

2023年119作目。

ソフィア・コッポラのこだわりが込められた作品でした!
娘いるのに、他の女性と関係を持ってどうしようもない男だなと思ったけど、自分には何が必要なのか改心して、未来へ進む?ストー
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

2023年118作目。

ホテルの窓際に佇むスカヨハが綺麗で見惚れました😂
あんなに綺麗な画になるなんて、さすがスカヨハです👏
「東京」という異国の地で、じわじわと惹かれ合うところが好きな作品でした!
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.7

2023年117作目。

初デヴィット・リンチ監督作品でした!
噂通りのクレイジーな作品で、30年も前の作品なのに色褪せないパンチ力のある作品だと感じました。

ニコラスケイジとローラダンの濡れ場シー
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

2023年116作目。

トンハンクス版幸せなひとりぼっちということで、しっかりと元ネタを復習して鑑賞しました。
元ネタの幸せなひとりぼっちよりも、分かりやすく描かれていてとても見やすく仕上がっている
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.6

2023年115作目。

大好きな作品達である、はじまりの日やシングストリートの原型を観たような感じがしてとても新鮮でした!

自作アルバムを作るために、路上でミュージシャンをスカウトするところは他作
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