精神の健康とSNSの利用
偽情報化社会
大量のデータと広告
ユーザーである自覚
客観的で建設的な人間
社会に対する責任
対話することの重要性
もちろん使い方を選べば便利な事も多いSNSだけれど、その闇の部分について専門家達のリアルな考えに触れ、改めてその怖さを知った。
ユーザーが欲しがるものしか与えないアルゴリズムによって気づかぬ間に個人には利益がないところへと進んでいってしまう。「死んだ木」「生きた木」という例えはまさしくその通りで今までみていなかった社会の一部分を再認識できた気がする。YouTubeのおすすめ動画の機能、これまで沢山使用してるけれど自分で選んでいるというよりも、選ばされたっていうのが正しいんだな。