監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影の作品情報・感想・評価・動画配信

「監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影」に投稿された感想・評価

yuzuka

yuzukaの感想・評価

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It’s the critics who are the true optimists
面白かったし、生活見直したいとおもうのだが、具体的に何がどうなのかがよくわからなかった。
ゴッチ

ゴッチの感想・評価

3.7
本作に出てきたようなサービスとは仕組みを知った上で向き合うことが特に大切だと改めて思いました。
ドラマパートではブックスマートのジャレッド役で記憶に新しいスカイラーギソンドも出演していて個人的に嬉しかったです。
ぴ

ぴの感想・評価

3.3
わかっててもなかなか抜けられない。圏外で生きるわけにはいかないし。自分で選んでるはずが選ばされてるのかも。とりあえずブラウザは変えました。
yori

yoriの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

パワーワードが多すぎる1時間半。

"If you’re not paying for the product, then you are the product."

"It’s the gradual, slight, imperceptible change in your own behavior and perception that is the product."

そっか、、広告主がプラットフォームの真の顧客であり、それを見せられ、影響され、徐々に、無意識に変わりゆく私達の意識・行動こそがが彼らの商品なのか。

あと、"2.7billion of true man show"ってのもヒェ、、ってなったな。

近頃、人との繋がりを一層求めてしまって、よりaddictになっていた。少しでも自分が変われるような行動をしよう。
出てくる人がほとんどテック企業インサイダーで、総懺悔の様相を呈している。ここから学ぶことももちろんあるけれど、「監視」という言葉にかけて僕が思うのは人は「見られてはいけない」より「見られたい」の気持ちが優っているんだろうなということ。社会における多くの不幸は「誰にも見られない」という意識から生まれている。ここでいう監視資本主義が発達したのは人間の性質を踏まえると至極当然だったと言えるわけで、SNSを手放すというのは「以前の世界に還る」というより「新しい人間へ脱皮していく」ということだ。それは本当に困難なことだと思う。
SNS関連のテック企業で企画、開発や運用に主要なポジションで関わっていた元社員たちへのインタビューと、SNSに翻弄されるある一家(と、AIを擬人化したSNSの妖精たち)のドラマを並行して見せる。

SNSの普及によって世の中が便利になった反面、色々な不都合も生じてきているというのが伝わってくる。

「補正写真の自分になりたがるSNS異形症」、「幻想に過ぎない完璧さを求め自分の人生を編集する人々」、「2.7億人によるトゥルーマン・ショー」みたいな、自分の周りでも心当たりのあるような自意識の歪みの話と、「テック企業は情報を渡すのではなく人々の行動を予測するモデルを作る」、「(テック企業にとってはユーザーの)行動や物事に対する認識が変わっていく過程こそが商品」みたいな、テック企業の収益モデルによって人々が蝕まれているという話の2つが大きなトピックになってる。

邦題にもなっている「監視資本主義」とは巨大テック企業がユーザーのすべてを追跡し、そこから収益を上げること。(追跡した結果に基づき)1千万ドルで世界を1%だけ君が望む方向へ変えてやる、というようなモデルなので当然金になる。
SNSを通じて提供されるサービスは、結局のところユーザーの可処分時間をいかに獲得するか、広告を通じていかに収益を上げるかというところを目的に設計されていて、ユーザー側も(たとえその原理を知っていても)自分をコントロールできない、ということが改めて認識できる。
「Facebook上で潜在意識に信号を送り、より多くの人に投票させられるかを試した。その結果、現実世界での行動と感情をユーザーには気付かれずに操れることが分かった」という元社員の警鐘は、さらに一歩踏み込んでいて、本当ならかなり怖い内容。

自分はそこまでSNSに入れ込んでいるつもりはなかったけど、おすすめ動画の話や自分にとって都合の良いものだけ見るようになるという指摘は図星だなと思った。
自分が操られていることに気付けるよう、もしくは引き返せるよう適度な距離感を保ちたいと思った。

終盤、元社員たちから語られる「おすすめ動画機能の開発者がGoogle Chromeの拡張機能でおすすめ動画を非表示にしてる」、「テック業界の人間は我が子にSNSを使わせない、少なくとも16歳まで待つべき」とかは皮肉が効いてて良かった。ラストの「SNSでフォローを!冗談です」も笑った。

ドラマは、前半のスマホを一時も手放せない&自意識に多大な影響を受けるアイラ、テック企業側の思惑通りに操られるベン、みたいな描写がインタビュー側ともリンクしていて良かった。終盤、デモのくだりは飛躍があるし、さすがにベンと姉が気の毒すぎるってだけで何が伝えたいのかいまいち分からなかった。
Kurito

Kuritoの感想・評価

3.6
自分で考えるのをやめて、勧められるものだけを見ていたら、感性を失い人として生まれてきた幸いを無駄にしてしまうかもしれない。
Luna

Lunaの感想・評価

3.3
そうか〜タダと思ってたら私が商品だったのか〜。。
言ってることがよく分かる。分かりすぎて耳が痛い。痛いから聞くのが嫌になっちゃう。
てか、分かっても、やめらんないよ。

「顧客をユーザーと呼ぶ業界は2つだけ。違法薬物とソフトウェア」
さき

さきの感想・評価

5.0
作文とかを書くときに、いつもインターネットがもたらした良いことばかり書いていたけど、インターネットに対して恐怖を感じた、私もsocial media addictだなあ、、色んなことを色んな角度から学ぶことが大切だ!
“Let’s have a conversation about fixing it.”
“The world’s beautiful. It’s great out there.”
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