ざっくり感想】
結構のめり込んで見れた。
多分自分のテーマに紐づいているからだと思う。
若干主張が散逸するが、テーマが一貫しているので見やすい。
個人的再編集】
左翼的な作品だと思う。
個人的にはインターネットに操られようがどうでもいいし、セロトニンが出るなら操り人形も歓迎。
作品としては、「個人として操り人形になるのかよくない」だったり「世界が二極化する」など意識高そうな主張が続く。
心底どうでもいい。
人類を憂うのは勝手だが、個人にまで強制させないでほしい。
と宣っているが、究極的には未来を憂う人が俺の生活を楽にしてくれるので俺に気づかれない程度に、徐々に、殺して下さい。
