アレクサンドラ

コレクティブ 国家の嘘のアレクサンドラのレビュー・感想・評価

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)
4.5
前半は国家の嘘を暴こうとするマスメディアの視点から、後半は改革に推進する実務派の大臣の視点をメインに語られる。最後は改革は挫折し、マスメディアにも圧力がかかったことを示唆され終わる。ひどい火傷で手を失った女性が被写体になり展覧会を開くシーンが印象に残った
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