ナカノカナ

アシスタントのナカノカナのレビュー・感想・評価

アシスタント(2019年製作の映画)
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ぼんやりした主人公
仕事ができるとは思えないふざけてばかりの同僚
ルックスと穴で入社してくるビッチ
そのビッチの穴に竿をしまうことばかり考えてるトップ
全てわかってて知らぬ存ぜぬを通す内部監査。

どこかで見たような、いつも見てるような。
特に何も起きないのにイライラする。(褒めてる)
こんな現場が夢見た場所だとめちゃくちゃ落ち込むよね。
生まれた瞬間から何か手にしてない限り何も望まないことを教育してほしかったわ。
期待しなけりゃ大抵のことは諦められる。