ナカノカナさんの映画レビュー・感想・評価

ナカノカナ

ナカノカナ

Chatroom/チャットルーム(2010年製作の映画)

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チャットルームを可視化するのは面白かったものの、特段驚きの展開とか派手な何かがあるわけでもなく、淡々と97分すぎてくだけというのが正直な感想。

すまんが途中寝たわ...

恋人まで1%(2014年製作の映画)

1.5


ザックなのに見てなかった!
序盤は下ネタゴリゴリすぎてしんどかったけど、さすがラブコメ。
きちんとお仕事してはる。

マッケンジー・デイビスの弾き語りと存在の可愛さが最強でした。
あと強めのイモジェ
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ブラック・クリスマス(2019年製作の映画)

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ただの殺人鬼ものと思いきや...?!

二転三転とでんぐり返ししまくった結果、変なところに着地しちまいましたね。

DEBUG ディバグ(2014年製作の映画)

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モモア目当てに再生したけど、、、
もう少しお金か技術があったら違ったのかな

設定は好きだったのに、どこかチープで傾倒できない感じ。
脚本もあっさりしすぎなのかな。
CUBEのタイトルに負けてる。
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

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まさかの30分作品!

全てを理解するには知識が足りないようで
良さわからず...悲しい。

ノスフェラトゥ・ドットコム(2020年製作の映画)

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⚠️男デカオなのでお気をつけて

かなり安っぽい感じで始まり、
字幕も自動らしく声が聞こえにくいとフランス語のままwだったり、オカマになったりと忙しい。

60分しかないもののフックがないままダラダ
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紅い服の少女 第二章 真実(2017年製作の映画)

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⚠️今作も妊娠中絶、虫が無理な方は控えた方が良いと思います。


前作と比べるとかなりフィジカルアタック強めな印象。

呪詛とも似た雰囲気を感じるが、これが台湾ホラーなんだろう。結構嫌いじゃない。

紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

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めちゃくちゃ期待してたんだけど
まさかの超絶CGでがっかり...

⚠️虫も結構出てくるので無理な方は再生お勧めしません。
あと妊娠中絶関連にセンシティブな方も控えた方が良いかもです。

ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

4.0


パケにそぐわないガチコメディ。
と思いきや隠しきれないモッチンさ笑

きちんと笑えて、きちんと痛そうな韓国映画。
ノワール、ブロマンス等々もろもろ組み合わせてるのにスッキリ終わるのもさすが。

疲れ
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俺たちホームズ&ワトソン(2018年製作の映画)

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笑いのツボが全くもって違うようで不快感しかなかった。
猟奇的な彼女同様、吐くシーンが気持ち悪すぎて断念.

もうひとりいる(2002年製作の映画)

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パケの画が好みだったから再生したけど
演技が残念すぎてそれどころではなかったわ...悲しい。

ぐにゃぐにゃ顔はたしかにキモくて不穏な感じが良かったんだけどな。

デッド・アンド・アライブ(2018年製作の映画)

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ぬるいスタートにそもそも選択失敗感を感じる。
ラストがどんでん返しらしいのでそこだけ再生して、一旦リタイア。
正直どんでん返しというほどでもなかったような...ラスト部分にもう少し尺割いたらよかった
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ステイ(2005年製作の映画)

4.0


この時代らしいくすんだ色合いの画が好きすぎる。

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

3.0


序盤が完全にトリックで笑い堪えるのが大変すぎた🥺

ゲームやってないので原作との差、的な部分はわかりませんが、市川選手の叫び声はいいね。この素晴らしい叫び声からでしか摂取できない栄養があるわ。

サイレン(2016年製作の映画)

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見放題配信先Huluのリンクが津川雅彦のサイレンになってる笑

コードの不備なのかマスタの不備なのか
こういうの直ると利便性上がるけど
無茶苦茶手間なんだろうな。

サイレン(2017年製作の映画)

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思い込み無くすのって難しい。
そもそも思い込んでることに気づかない。

BANDAGE バンデイジ(2009年製作の映画)

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荒んで薄汚れた心にはロリコンヤリチンDVクズ男の映画でしかなかった...しんど🥺
すっとぼけたセリフが多いのもかなり白けてしまう...(こういうのばっかり見てるから邦画嫌いになってくんだな〜)

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キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

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今年の100本目はイ・ソンギュン。

再生した瞬間から"1番腹が立つのは信じていた奴からの裏切りさ"と禿同

死体語り(2018年製作の映画)

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ホラーというよりはアホな人間の嫉妬と復讐のお話が2時間続く感じ。
長すぎる。陰鬱な感じにしたいんだろうけど、怖くもないし、ただ冗長な印象。

スパルタン 皆殺しの戦場(2020年製作の映画)

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スパルタンというタイトルの割にファイトシーンはかなり少なめ。
(残念ながら邦題でした。原題はKnockledust-ファイトクラブの名称でしたとさ)

黒幕を見つけるために暗躍していた主人公というこ
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.3


多分去年見たはずが書き忘れて
もう一度鑑賞笑

ミアゴスの凄さを理解してみると
また違う味わいがあった。

アンチヴァイラル的な気持ち悪さと
カルト的な世界観。

やはり田舎には何かある.

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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あれ、前作こんなにグロかったっけ?と不安になるくらいにはガツガツ血が出る。人が死ぬ笑

そして意味のわからないキャラが大量。
シルベスター・キングシャーク・スタローンとか
ショーン・イタチ・ガンとか
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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期待しすぎて全然良さが分からず。
というより好みではなかったって感じか。

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

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モキュメンタリーなのかー!
本当にあった出来事だったらぶっ飛んじゃうけど。

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

2.2


意外とスピード感あって面白い。
複数人種、強い女とポリコレ意識している割に気にならないのはなぜだ...?
押し付けがましくないからなんだろうけど、そう思うのはなぜだ。

久しぶりに不快感なく楽しめる
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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ミアゴスとアニャちゃん目当てに。

いろんな作品見てきてしまったが故に驚きは少なかった。

見たかった2人の演技は相変わらず良かったので、まあ再生して良かったということで。

神の手 血塗られた儀式(2016年製作の映画)

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北欧作品は当たり外れ激しいんだよな...忘れてた。
カルトっぽさはほぼなし。
前半コナン見たいな殺人犯がチョロチョロ出てきて、後半は謎のホラー演出。ラストはほっこりでいいでしょ?と押し付けがましく終
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リムジンドライブ(2000年製作の映画)

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ちと長かったけど、まあまあ。
でもジャンクフードには敵わないかなー。

ジャンクフード(1998年製作の映画)

3.6


ぶっ飛んでそうなもの見れそうなので再生〜。と気楽に再生開始したのだが、今の邦画には感じないセンスがあるな...

カット割、BGM、ファッション等。
ただ好みなだけなのかもしれないけれど、それでもい
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THE CAT ザ・キャット(2011年製作の映画)

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介護と貧乏しんどい話だった...😔

閉所恐怖症がうまく作用しているかというと微妙。
なんで殺しにかかるのかも微妙に腑に落ちない。

やはりホラーは憎しみと怨念の末、無差別にどいつもこいつも殺すとい
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ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

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ノー!今度は介護話...現実を忘れたいのに何故だ...orz
うちのオールドメンはさっさと他界してくれたらいいのに、、😔

内容は特になし!
見どころもあんまりなかったな。
モモアの斧投げくらい?
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アメリカン・テラスハウス(2015年製作の映画)

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そろそろハッピーなの見ないと
と思ったのに、ただのポルノもどきだった😭

ミーシャ・バトンもほぼ出てこない...

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