きゃしー

ライムライトのきゃしーのレビュー・感想・評価

ライムライト(1952年製作の映画)
4.0
真実の愛とは、誰よりも相手を大切に想い、相手を思いやり続ける優しい気持ちのことなのだと思った。

2人でいるから乗り越えられる。
若さも、美貌も、才能も、
脅威ではなく懸念の1つだ。

言うは易し行うは難し
それでも相手を勇気付けられるなら。
きゃしー

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