もう夏

レリック ー遺物ーのもう夏のレビュー・感想・評価

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)
2.3
まだギリギリ月曜日の夜11時58分、カレー食べてカリオストロ観てラジオ聴いた後に部屋にて鑑賞
両親への報告は初めての外泊から急に帰りそのショックと完全に相殺させるという起死回生の一手で事なきを得たのだけれど、協議の結果もう1年家にいてやっていいいって……住み込みは絶対に許さないって……一寸先は闇なんだよ

森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが突然姿を消した。娘のケイと孫のサムが急いで向かうと、誰もいない家には、彼女が認知症に苦しんでいた痕跡がたくさん見受けられた。そして2人の心配が頂点に達した頃、突然エドナが帰宅する。だが、その様子はどこかおかしく、まるで知らない別の何かに変貌してしまったかのようだった。サムは母とともに、愛する祖母の本当の姿を取り戻そうと動き出すが、変わり果てたエドナと彼女の家に隠された暗い秘密が、2人を恐怖の渦へと飲み込んでゆく……。

おもしろかった……
媼、母、娘 3世代絡みつくこの家の“なにか”
ストーリの進行速度としては普通かな。ただ導入も早いし、雰囲気がしっかりしているので見入ったまま最後まで見終えることができる
提唱者の正気を疑える時、どこまで本人を信じられるかという……サスペンスにしろホラーにしろ永遠の命題でございますね うーむ……答えが出ないために永遠にしがめてよいよね
フィナーレの凄い画と音たるや、嫌すぎて神がかってるよね。それらは一貫して連なってるからね……ようこんな美しいものを思いつくよ

I AM LOVED

今日のg……、オー…の締めがぴの 一人ってたいへん…… だったけど、本当にちゃんの前の君は愛しいなと思う 絶対君一人の~とか人気出るだろうけどね いつまでも聴けるだろうね でも音声メディアの王になるんだもんね、その時間はちゃんと話してなきゃ意味がないんだろう は~……すげえ、あーあ、走っててくれ
あと どこまでも行く のところ、ちゃん一瞬止まったのわんちゃんナウサdeズイク来るかなと思ったけど違ったかな 知ってそう、わたしも好きだから

申し出が有難い且つ甘えたい気持ちがあるからたちが悪いのだけれど、わたし割と家族が得意じゃない時間がたまにあって、彼らが悪いとかではないのだけれど、他人に機嫌を取らせる時間の、自分のしたくないことを言っている時間にゲロ吐きそうになる時があるよね 勉強するって言って部屋にこもっても限界あるかな……あるよね……。本当にどうしようかな でもそれなら一瞬で出て行けとかすべての負担を一瞬で切り替えろとかまじ難しいよって思っちゃう部分があるのが本当に情けないよね あーあ、何言ったって負け犬の泣き言だよ(泣き言じゃん)(あまりに情けない)
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