最後、笑ってしまう。
かなり、集中して観れました。
新時代の映画というか予想つきにくい雰囲気で、そういうところにも価値を感じました。
途中、まさか母親がそんなことしないだろうと先入観あるから微かな違和感を感じながら観てる状態。
ラスト近くでなるほどと。
母性とはってところ少し考えさせられました。
本能的な部分が大きいのでしょうか。
理性では抑えられない領域もありそう。
主役の女の子、なかなかよかったです。
必死に考えて行動しようとするのえらいと思いました。
狂気って映画になりますね。
愛もある意味、凶器になるということなのでしょうか。