もう夏

RUN/ランのもう夏のレビュー・感想・評価

RUN/ラン(2020年製作の映画)
1.9
月曜日の朝9時、キッズルームにて鑑賞 きょう誕生日、朝から雨で神様の愛を痛感 最高のプレゼントだぜ……ありがと!!

ある郊外の一軒家で暮らすクロエは、生まれつき慢性の病気を患い、車椅子生活を余儀なくされている。しかし常に前向きで好奇心旺盛な彼女は、地元の大学への進学を望み、自立しようとしていた。そんなある日、クロエは自分の体調や食事を管理し、進学の夢も後押ししてくれている母親ダイアンに不信感をを抱き始める。ダイアンが新しい薬と称して差し出す緑色のカプセル。クロエの懸命な調査により、それは決して人間が服用してはならない薬だったのだと判明する。なぜ最愛の娘に嘘をつき、危険な薬を飲ませるのか。そこには恐ろしい真実が隠されていた。ついにクロエは母親の隔離から逃げようとするが、その行く手には想像を絶する試練と新たな衝撃の真実が待ち受けていた……。

面白かった〜😂👏👏✨
確かに執着や愛などテーマがテーマだけに多少ジメッとしてる所もありつつ、まあしかしアイコニックな印象が強いかな!ストーリーもシンプルだし、アッサリというかサクッと見られる印象だよ〜☺️✨
いや〜恐いね笑笑!家族っていう気持ち悪さもいいし、お母さんの造形がやばくて良い。恐い
クロエもハラハラさせるし、いちいちトロいので(身体的な話ではないぜ。危機感に欠けんねん!なんでそんなことすんねんってことすんねん!)ガチキレてウケちゃうんだけど(最近ウケすぎ)、それが面白いねん笑笑😂✨!やはりホラーやスリラーはギャースカピースカ言えてこそなのだと実感するね!

trigoxin

household neurotoxins

"It's time to take medicines."
もう夏

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