朝、アマゾン・プライム見放題で見ました。
オードリー・ヘップバーンの作品を見たのは「ローマの休日」以来です。
落札額25万ドル(Winning a tender Twenty five hundred thousand dollars )を巡って、OOS(戦略情報局)のメンバーを殺したのは誰なんか?
不可解な陰謀が関わるスリリングで謎を張り巡らし、知性を試されるサスペンスで面白く、ラブロマンスとコメディーな要素を纏めて見る価値があって良かったです🌟👍
ラブロマンスな濃厚のシーンや笑えるコメディーなシーンもあって良く纏めて手掛けたラブロマンス・コメディー・サスペンス映画でした。
ランパート夫人の知り合いな男か大使館の男かどっちかが犯人かと思いました。