このレビューはネタバレを含みます
・え、終わり方救いが無さすぎない?理不尽の極み
・まぁ結末は正直陳腐なのかなとは思う。結局支配してる側もループに支配されてる、みたいな
・興ざめなこと言うと、電気線とか辿ればどこかにつながったのではと思ったり
・子どもに対するトラウマが、、、こんな子供いたらほんとにどうしよ
・なぜトラウマ映画ばかり見てしまうのか私は
・フラッシュバックしそうな、トラウマになり得るシーンが多すぎるよ(子どもの金切り声とかMartinの風貌とかあわせ鏡みたいな緑の家の列とか)
・CGでの表現だろうけど、街の人工的な不自然さと不気味さが意図的に醸し出されているのかな
・ヒロインと子どものものまね遊びで、犬のマネで一瞬微笑ましく思わせてからのトラウマシーンへしっかり突き落とすところとか、観ている物に逃げ場を与えない感じがすごい