外に出られない、夜も明けない、どの家もまったく同じ、そして突然届いた赤ん坊と育てろの指示…いや、怖すぎ爆笑
子育ての描写は、育児って、誰のためにやってるのか、愛せない存在を育てるってどういうことな…
設定や観る者を怖がらせたり不快にさせるアイデアは面白いと思うのだが、全体的にモッサリしてる印象。
特に中盤は不気味な現象が起きても、それに慣れてしまった二人を映すのであまり緊張感がない。(ヨルゴス・…
とにかく
胸糞悪い。
カッコウの托卵がテーマ。
主人公たちは薄気味悪い得体の知れない"なにか"を育てることを強制される側。
人間の男女は"それ"が育つにつれて
どんどん弱っていき、最後は"解放"…
親玉がいるんやろうけど目的がよく分からん。冒頭のカッコウの托卵が比喩になってるのはわかるけど、あの不動産屋の店主?を育てさせてるのはなんで?死んだ後折りたたまれてた死体を何かに利用してるんやとしたら…
>>続きを読む思ったより話の展開がスピーディーやった
最後のシーン見てそんなに丁寧に入れ替わりしてんねやと思ったらもうそういう家に取り憑く妖怪ですね
もうタイトルはカッコウ
にくくて可愛らしくておぞましい
時空が…
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