記録用🐨2025
自分の頭の問題だけど、最近「考察」を読まなければわからない映画が多い。この映画は、ただただ不気味な雰囲気が続き終わってしまった。考察でタイトルのビバリウムがラテン語で「飼育」の意味…
綺麗なのに気持ち悪い映像がずーっと続く
流血も派手な暴力もないのに刺激的な映像体験。
特にテレビの映像の絶妙に不快感を掻き立てる感じが凄い
希望を見出した穴掘りでさえ自分の死体を埋めるためのもので…
もう一踏ん張りが見たかった
なんかループの謎が解けたけど、手遅れです
っていう内容でも良かったのでは?
その手遅れまでの過程、ドロドロタイム〜
長すぎて尺伸ばすなわかったでも内容わからん何あれもう…
結構面白かった。
唐突に理不尽な環境に放り込まれた人間の心理というか、労働を求めて最終的には死んじゃう彼氏の行動が謎の説得感があった。
終盤に彼女が頭に1発喰らわせた時のどうしようもない異生物感もと…
ぽんぽんな雲の形☁️☁️☁️とミントグリーンの単調な町並みというルネマグリット的な世界に惹かれて、当時映画館に観に行った🏃🏼♀️
最初にジェマが先生として子どもたちと戯れるシーンから始まることで…
家が欲しかっただけなのに、世間から求められる物を強制的に手に入れると人はこーなってしまうんかな。
娯楽が無い世界で娯楽を見つける為に主人公があーいった行動をして、その行動が最初の伏線に繋がってて感…
理想の家を求めて不動産屋を訪れた男女が、彼らを親として自身を育てさせる化物の"家"へと誘い込まれる
SCPにいくらでもあると言ってしまえばそれまでだけど、それが映像化されているということと色遣いが…
巣から落とされる雛。カッコウ。托卵。“Yonder”。マーティン。
「ビバリウム」とは、生物の生息環境を再現した飼育・展示用の容器や空間の総称。一般的には、爬虫類や両生類が暮らす自然な環境を再現した…
謎が解けるわけでもなく、どんでん返しもないまま終わっていく……そのあっけなさが、人間の一生そのものだった。「私は何?役目は?」と問いながら、家を買い、子どもを育て、男が先に死に、女はひとりで逝き、や…
>>続きを読む© Fantastic Films Ltd/Frakas Productions SPRL/Pingpong Film