ビバリウムのネタバレレビュー・内容・結末

「ビバリウム」に投稿されたネタバレ・内容・結末

新居を探すカップルは偶然入った不動産屋から同じ家が建ち並ぶ住宅地「Yonder」を紹介される🎥

冒頭のカッコウのシーンから分かるように”托卵”が描かれる

外で仕事する男性、家で子守する女性、自分の子供でも無いのに育児をする辛さ

非常に息苦しく描かれる”子育て”映画ですね😨
あれがただただ不気味。
トムが息を引き取るシーンは辛かった。
90分という短めな映画。
子どもの成長に対し、何も変わっていないようにみえたジェマとトム。でも咳がひどくなっていったり、歪んだ走り方に変わったりと、体の内側で進む老いに2人はなんとなく気付いていたんじゃないだろうか。
マーティンが交代する時、元々のマーティンはひどく老衰していた。ジェマとトムだって、あんなに若かったのに最期は枯れきった老人のようになっていた。
マーティンたちは、かなり成熟までに時間がかかる生き物。3〜40年はかかっているように見える。そして、仲間はそう多くはないが、増える必要もない。安定した子育て役を見つける方法を確立しているから。
シチュエーションは良いけど、展開がちょっと…
モヤっとする映画
解説を読んだ後にスコアを上げようかと思いましたが、内容や描写云々の前に違う展開を期待してしまっていたため、上げるのはやめました。

まず、デザイン。
これは割と皆さまおっしゃることかと思いますが、デザインは可愛さもあり、それが不気味でもあり、素敵に作られていると感じました。

そして、子ども。
最初から変な子どもであったのに、今日会った人のモノマネをした時にあんなにも驚くかと逆に驚きました。
実際目の前で見たわけではないので、私も目の前で見たらああなるのかもしれませんが。
カッコウの習性について知らなければ、ただ冷淡な子どもであるという捉え方になってしまうので、カッコウの習性については知ってから観た方が良いですよね。

色々な方の解説を読んで、この映画を観て退屈であることがこの映画の成功であると書かれているのを読んで、あぁこれが正解なのかと思いました。
男女の役割分担、日常生活の平凡さ、幸せな家庭と言われる生活のつまらなさ、それらも描いているのはわかりましたが、カッコウの話と役割分担等の話、どちらかにしたらもっと楽しめたのではないかと感じました。

あと子どもがscreamするのはただ変人だからかと思っていましたが、雛が鳴いていたんですね笑
私の理解力が無すぎて、一度も鳥と重ね合わせることがなく、もっとエスターのような展開を期待してしまっていました。
鳥と結びつけると全てがスルスルと理解できたので、最後まで彼等が何者であるのかを明かさないと逆に奇妙で無くなるような気がしたので明かして欲しかったなと思いました。

奇妙だと描いていたのに、いきなり現実に戻されて、平凡で、でも奇妙で、みたいななんかとても微妙な感じがしました。
究極の社会風刺映画
好き嫌いは確実に分かれる
男→仕事に追われる
女→子育てに追われる
マイホームが幸せという幻想
こわ!これからの未来すぎて観るタイミングミスった

映画の雰囲気は最高でした

低い評価も多いけど好きな人は好き
想像してたのとは違った。全体的に盛り上がりはあんまりなかったけどどんより不気味な感じ良かったです。伏線回収が簡単で見やすい。
ハッピーなロケーションに違和感と不条理をぶち込んでいる雰囲気が非常に好きだった。賛否両論だと思うけど、謎の答えを名言しないとこも好きだ。
不条理ファンタジースリラー。

共産主義への皮肉と解釈しました。マーティンの見た目もロボット官僚っぽいし。
スッキリしない終わり方
不思議な世界に迷い込んだ
という話だけど、世にも奇妙な物語みたいで個人的に大好きな設定なんだけど、最後の落ちが理解できなかったのでこの評価
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