クリープ

ビバリウムのクリープのレビュー・感想・評価

ビバリウム(2019年製作の映画)
1.1
「 世にも奇妙な物語」北欧 ヨーロッパversion、ラビリンス スリラー🍷

よくある設定 脱出不可能な状況で、そのシステムの意味を考えながら 主人公と運命を共にする。
もう
「パラドクス」「SAW」―――エネルギーを吸い取る偽りの装置patternは飽きている。

スペース コロニーも 透明容器の実験モルモットの水槽に 思えてきた☕
●ファースト シーン
カッコウのひなが、元の巣の卵やひなを 木の下に落とす―――主人公は自然はそういうものだと言いはなつ。
この 割りきりは神目線

全く同じ作りの家が、 立ち並ぶ住宅街 案内人の消失 スマホ圏外 ガス欠
宅配赤ちゃんを育てる為に 存在する自分達
●ラスト ネタバレ
外の敷石が 絨毯のようにめくれる、ベルギー アイルランド
デンマークの 品のいいアイデア☘️
下が何層も 記憶の実体があり まるで生きているような映像はスタイリッシュ☕

でもネタとして 30分ものを 引き伸ばしただけ
あきた・・

☆初めておもった
エロとグロの重要性 付け足したら 見応え 上がったかも(笑)
ルネ・マグリットの絵画を楽しむきもちで・・・・鑑賞☆
クリープ

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