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ビバリウムのtuのレビュー・感想・評価

ビバリウム(2019年製作の映画)
3.7
種の生存とはいえ、神秘的な自然界の怖さでもある本作を暗示するであろう、ある生態とその皮肉さは、見渡す限り不気味さと異質感漂うラビリンス。
繰り返す毎日に先の見えない将来への漠然とした不安…(あと何十年あんねん)
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