はる

ビバリウムのはるのネタバレレビュー・内容・結末

ビバリウム(2019年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

薄気味悪い感じとても凄い残り15分くらいでより凄くなる整いすぎているものってやっぱり奇妙で怖いよな子ども機械みたいだ育った時の男の姿が幼い時の整った顔とは違くて少し斜視で普通に歪なバランスの顔になっててなぜ?と思った二人を埋めた後はツルハシで女に殴られた跡が消えずに傷として残ってるし不気味であれば何でもいいのかなあわかんない元々のマーチンも死んだら用済みなんだ初めのカッコウの托卵のようにストーリーを進めてたのは分かるけどそれ以外は理解しきれなかった人の生きる役割を考えさせたいのかなてか喉の膨張とか流れ続けてたテレビの映像とか分かんないじまいか〜え〜ん
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