清原果耶7本目
屋根のあるお家いいなあ。屋根に寝そべって星空見たい
舞台設定が2005年なのがとてもいい。最近のことのように思えるけどもう20年近く前なのよね。登場人物たちのその後がとても気になるけど、ラストで描かれる現在は視聴者に委ねられている感じがしてとても好きです。
清原果耶ってすごくいい雰囲気を持てるなあと思った。透明で危うくて、この先もずっとこの人の女優としての活躍と彼女が演じるキャラの成長を見ていたい。
糸電話シーン好き
彼女の家族も温かかったな。お父さんが「北の国から」の純くんでびっくり。30年も経っても話し方は純くんのままだった。