燃えよデブゴン／TOKYO MISSIONのキャブのレビュー・感想・評価

5点中3点が、事実上の満点みたいな良くも悪くもな往年の香港映画。

でも、長年香港のアクション映画に携わった谷垣健次が監督となると、さぶいギャグでも「やりたかったんだろうなぁ」とにんまりする。

ただ、映画始まる前に「この映画に登場する東京タワーは全てCGです。実際の東京タワーでは一切撮影しておりません。」って言う必要ある？

言われんでも分かるけど、はっきり言われると萎える笑