公開前にたまたまTwitterライブを観て、そうだ、もうすぐ破壊の日だ！と思い出しての鑑賞。
映画を観ながら、そうだ、この映画って元々は「オリンピックが開催される期間は映画館に人が入らなくなる」から、と企画されたものだったなーと思い出したのでした。
いざ、2020年７月になってみたら、そうではない理由で映画館に人が入らない状況になっていたという。
企画段階でストーリーの大枠は決まっていたんだろうけれど、本当に疫病が流行る世の中になってしまった。
とんでもねぇ化けもんが生まれちまったなぁ。
オープニングのやけに字幕が揺れるなぁ？と思ったら自分が横ノリしてたのでした。
（安心してください、普段、最後列で鑑賞するタイプなので周囲にはご迷惑をかけていません）
スピーカーがビリビリする位の音楽なので、観るなら映画館へ。
