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ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じてのraspberryのレビュー・感想・評価

3.0
原作本既読のせいか、何となく引き寄せのチカラについては薄めだなと思った。
主人公の女性の、姑との関係、思春期の子供たちとの関係、職場上司である恋人との関係や貧困、歯痛の感じとかは共感できる部分は多いけど、そんな主人公にもちょっとイラッとしちゃうところもありリアル感。

裕福ではない母子家庭の母親が縁があった素敵な男性と出会って結ばれるだけの話になってる気がするから勿体ないな。
映画ではドラマになってるからストーリー重視なのかもしれないけど、もう少し具体例とか過去の偉人の成功例の紹介とかあれば良かったと思う。

タフィーって作れるんだ🙂挑戦してみようかなー
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