ゆめの

マイ・ニューヨーク・ダイアリーのゆめののレビュー・感想・評価

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90年代のニューヨーク
作家を夢みてニューヨークに来たジョアンナは出版社に勤めはじめ、
J.Dシャリンジャーの担当のアシスタントに。

文芸版の プラダを着た悪魔 と銘打たれてるだけあって上司と部下のハートフルな関係と、仕事を頑張ろうと思える作品🤍

めちゃくちゃよかった〰️〰️‼️

高級なランチに呼ばれて行ったシーン、

ジョン・レノンの射殺に触れたりと
だいぶ攻めてた気がする…

マーガレットとの関係も、本当に素敵で
夢を追うジョアンナも素敵。

テンポ感もよくて本当に観やすい作品!🎞

2023年59本目
ゆめの

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