少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト 再生産総集編 ロンド・ロンド・ロンドのさのネタバレレビュー・内容・結末

原作知らんで観たからけっこう、！？って感じでみた。どーゆー感情でみたらいいか分からず、とりあえず女の子同士のクソでか感情のぶつけ合いを楽しんでいた。これは時間が何度もばななちゃんによってループしてんだけど、途中でかれんちゃんが入ってきたから未来が変わって、ひかりちゃんが作ったはずの舞台にも割り込んできたから、ひかりちゃんがスタァになって終わりかと思いきや、2人でなれて、未来の100周年の文化祭？　みたいなのやることができて、配役も変わって、終わりの始まりみたいな感じになって、脚本も変わってるんだけど、どうやらハッピーエンドとは言えず、新たな物語が始まるよ、みたいな感じ？
ばななちゃんはみんなが煌めきを失うのを恐れて、崩壊を恐れてタイムループしてたのかぁ。この子明るくてノーテンキに見えて影があって好きやなあ〜。
双葉と真矢推しです。双葉ちゃんと香子ちゃんの絡みをもっとみたい。あと真矢さんとクロディーヌ。
関連作品も観ようかな。