欅坂の楽曲が好きなので、ライブ映像がとても多くて楽しめたし、迫力に圧倒されて終始涙ぐんでた。欅坂がこうなってしまったのは誰のせいでもない、でも、1人1人のせいでもあったんだなという印象...
天才には天才の苦悩があるし、凡人には凡人の苦悩があるなかで、てちなしでライブをすることの覚悟みたいなのが決まったあとのメンバーのパフォーマンスする顔つきがカッコ良くて感動した🥺てちは本当に芸術家タイプの天才なんだなと実感したけど、あんなに振り回された他のメンバーのてちに対する怒りみたいなのがほとんど描かれてなかったのは、少し違和感だった。てちに背負わせすぎてた罪悪感のほうが大きかったのかな
この映画を観た夜に櫻坂になるという発表がされて、これからも応援せざるを得ないなぁと思いました。
