劇場で観た人は、中々の苦行だったろうなw
“デウス・エクス・マキナ”と聞いて一番に
思い出すのは、アレックス・ガーランド。
ストーリーで惹きつけておいて初めて、
ラストで使う意味があるのに。
おふざけ映画なのは全然いいけど、
ギャグがとことんスベってるせいで、
その度に視聴者が離れていく。
エンドロール後まで尽くスベってた。
政治への皮肉もギャグも、劣化版
『ドント・ルック・アップ』みたい。
プロデューサーのインタビューが酷すぎるw
「政治風刺は昭和世代には伝わったが、若者には伝わらなかった。」どこの統計?
「本当に伝えたかったのは、アラタとユキノと雨音の三角関係。」ホントにそうなら、
つまらなすぎるw
とりあえず、山田涼介がクソかっこいい。