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大怪獣のあとしまつのdrophamのレビュー・感想・評価

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)
2.9
日本中が恐れていた巨大怪獣が死亡する。喜びに沸く国民だが、死体は腐敗によって膨張し最悪大爆発を起こす危険性があった。その怪獣は「希望」と名付けられる。「希望」の後始末を任せられた特務隊は、国を背負って危険な処理に挑む。
この映画を観てると、ウルトラマンとかでたくさん怪獣が現れるのですが、その度に毎回後始末するからものすごく大変そうな印象を受けました。怪獣は未知なので、環境汚染に影響しそうに感じました。
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