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望みのMのレビュー・感想・評価

望み(2020年製作の映画)
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いや、、
もうえぐえぐ。

感情ぐちゃぐちゃになる。

息子、兄、孫
を思うそれぞれの向き合い方。
それぞれに共感出来るような、、
どう転んでも欲しくない時間が流れているのがただただ苦しかった。

あの状況で自分だったら何を「望む」んだろうと
考えさせられた。

警察、家族、ジャーナリスト
それぞれの役割がすごくリアルに感じられた。

とりあえず堤真一がえぐえぐ。
いや、全員良かった。ほんと、全員良かった。
けど、堤真一。
表情、声、行動
目が離せない。
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