プテラノドン

ドント・ルック・アップのプテラノドンのネタバレレビュー・内容・結末

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

政府とメディアがあまりにも楽観的すぎてリアリティを感じられなかった。
最後は結局一番間抜けだった総理大臣と金持ちたちが生き残るという皮肉。 
結局映画全体を通して有権者やメディア、世間に対する皮肉をテーマにしたブラックジョークといった感じ。タイトルも有権者目線。

そしてオチはまさかのガチコメディ。