吉田恵輔作品がネトフリに!!
たいへん厳しい
ううう、登場人物全員がそう悪いわけでなく、
見事に全員が痛々しくて苦しかった
こんなの救いようないじゃん、どうするの、と思っていたところ、
父親は"こうなる前にもっとやっておけば良かった"とどうしても思ってしまうような過去を悔やんでやり直して、理解しようとその時点から努力を始めたんだなあ、受け入れて、理解を始めたんだなあ、と いや今更か!遅いよ!!とは責められないシーンが続いてじんわりしましたわ
フレーズの一つ一つにしっとりしたニュアンスを感じてとても良かったです、
同じいるか雲を見ていたことが圧倒的な救いじゃ
あとポスターのビジュアルはちょっと攻めすぎだと思います