ふるち

青くて痛くて脆いのふるちのレビュー・感想・評価

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)
3.0
大学制作サークルでの友情と恋愛と闇を描いた作品。前半15分の爽やか青春物から後半になるにつれ湿度高めの展開に。出演者全員が気持ち悪く、そこが良い。吉沢亮は闇を抱えた人間を演じるのがうまい。
炎上の演出方法がマイナスポイント。
ふるち

ふるち