このレビューはネタバレを含みます
これから観ようかと思うけど、原作読んでるから物語が終わりに向かって進んで行くのを想像すると苦しいw
やっと見終わりました、
うーん.....
やっぱり観ててどんどん苦しく辛くなって
自分だけ取り残される感、
一緒にずっといられる、やりがいも多く楽しく過ごせる、
こいつとならいつまでも一緒に歩いていける、
こいつのこと好きだ、
こいつその事気づいてるはず、
おれはこいつのことなら他の奴より付き合いも長くてなんでもわかってる、
だからこいつもおれのことわかっているはず、
なんならこいつ俺のことすきなんじゃない？
もう付き合ってるようなもんでしょ？
なんか俺と知らんやつと仲良くしてる？
え？付き合ってんの？なんで？
なんかまわりにどんどん人が増えてない？
俺は？あれ？俺はもういいの？
一緒に楽しいことたくさんあったよね？
でも、もういいのか？おれは、
なんかおもんないな、
友達巻き込んでわやくちゃにしてやろう！
なんでそんなことしたの？
何回も相談したよね？
聞かなかったのはそっちでしょ！
お前なんか俺がいなかったら誰にも相手にされなくて一人ぼっちのままだ！
ぜんぶ自分のためじゃないか！
周りを巻き込んで！
結局、俺じゃなくてもだれでもよかったんだろ！
ちがう！．．．．そうかもしれない！
ガーン！！！
痛い！青くて痛い！
まさにタイトル通りだった、
なんとなく心当たりもあり、三割増しで痛い！
最後の方の2人のやりとりは特に観てらんないくらい、杉咲花ちゃんと吉沢亮くんはすごいシーンつくったなぁ！
観るのには心の健康と準備が必要かもw
よかったです。
