青くて痛くて脆いのネタバレレビュー・内容・結末

『青くて痛くて脆い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「ちゃんと傷つけ」傷つくことを恐れ、挑戦をしないことも増えた現代を生きる人に啓発してくれる作品。世界は変えられるというモットーの元、秋好と楓の2人で作ったモアイという就職支援サークルのお話。初めは上…

>>続きを読む
「人は誰しも人を間に合わせに使う その時必要とされているだけ充分じゃないか」って言葉、学生時代に聞きたかったなって思ったけど当時の自分にそれを納得できるほどの余裕があるかと言ったらなかっただろうな

期待外れ。吉沢亮の嫉妬、妄想で彼女を嫌いになり復讐する物語。予告編見たとき、好きな人が誰かに殺され、その誰かをみつけるという復讐物語かと思った。だが好きな人が死んだっていうのは主人公の中で彼女が死ん…

>>続きを読む

居場所をとられたって感じたことで攻撃的になって行って執着していくの怖いし気持ち悪かった。花ちゃんが初めは綺麗事だし変なやつって扱われていたのに、どんどん周りを巻き込んで、花ちゃんに惹かれていくのがわ…

>>続きを読む
吉沢亮のメンヘラがヌルッと発覚してだいぶ映画の展開としては弱かった、ただリアルではこんなもんなのかなって感じ。

題名通りの作品。
田端にとっては、大層な理想を掲げて周囲から浮いていた秋好が、周りに人が集まるような人間になっていく上に、2人で作ったモアイという居場所が徐々に変わっていくのに耐えられなかったんだろ…

>>続きを読む
秘密結社から就活サークルへの流れは自然でよかった。ストーリーが進むにつれ気になる展開を期待したが、こういうことあるよね、という印象に落ち着いた。

タイトルの通り、青春はいい事ばかりではなく、痛くて脆くて儚い。
だからその一瞬一瞬に全力を注いでいるのだろう。

主人公の気持ちは分からんではないし、自分(たち)が作ったコミュニティが大きくなりすぎ…

>>続きを読む

吉沢亮さんってなんでこう国宝級のお顔でいて拗らせ隠キャが似合うのか?とても不思議。
青みがかった現在パートの、やはり青い炎に炙られたように揺らめく映像が何とも不気味で、仇討ちに燃える主人公の怒りの暗…

>>続きを読む
学生時代に力を入れたこと:自分で立ち上げたサークルを自分で解散させました

あなたにおすすめの記事