このレビューはネタバレを含みます
全体的に共感性羞恥！！！
私も人と話すの避けるタイプだから共感出来るとこめちゃくちゃ多かった
引き止めなかったじゃん！知ろうとしなかったじゃん！とか自分の都合のいいように考えて自分の行動を正当化するの、やる～～自分守るのよそれで、やる～～～～きち～～～～～～～
テンさんみたいな人とは、面と向かってなら話すけど裏で｢陽キャ怖～～いい子だけど住む世界違うww｣って言っちゃうから吉沢亮わかるよ～（わかってるのか？？）ってなったし、自分と同じレベルの子が色んな人と仲良くなってたら嫉妬というかおいてけぼりにされた気持ちになっちゃう～ それでわかりやすいようにちょっとずつ離れて、踏み込まれたら強がっちゃうよね怖いもんね～かまって欲しいけど同情で、とかはやだもんね～わかるよ～
映画の意図とは違うように解釈してるかもしれんけど、わかるよ～ってなっちゃう。もーやだこのえいが
ここまで拗らせないようにちゃんと自分の思ったことは話さなきゃなって思ったし、ぶつかっていけ！の精神だね～人との付き合い方考えるいいきっかけになったかもしれん。
青くて痛くて脆いめちゃくちゃタイトルピッタリだな～
