くらげ

青くて痛くて脆いのくらげのレビュー・感想・評価

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)
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間に合わせの話といろんな自分がいて全部嘘じゃないよって話には共感。

柄本佑かっこいいな〜^_^

担任の先生もそうだけど思想の押し付けや自分の価値観で他人を傷つけるのは怖い。あの担任もまっすぐでそれがすごく怖い。

自分のテーマ、自分も他人も傷つけないはずのそれは特大ブーメランで返ってきて、「気持ち悪」。タイトル通り。自分もわりとそういうタイプだからなー、もっと傷つけ。
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