愛子

街の灯の愛子のレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
3.8
母とシネマコンサートで。
面白くて滑稽で、でもあたたかくてやさしくて、時代をこえて愛される理由がわかった気がして、母が隣で涙を流しているのがすごく印象的だった
どんなに貧しくなっても身なりと心はどこまでも紳士
愛子

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