幼い頃から家から離れることに不安を感じるウェンディ達は突然、大人になることを拒む少年、ピーター・パンと出会う。彼らは小さな妖精のティンカー・ベルと一緒にに夢の国ネバーランドへと旅立つが、、、。
ジュード・ロウのフック船長観たくて鑑賞。ティンカーベルがアフリカ系のアメリカ人が演じているのはいいのかな。ポリコレみたいな要素があって、結構不安だった。
映像は素晴らしく、夜のロンドンでの飛行はなんかハリーポッターを彷彿とさせる。ワニの描写も姿凄かったな。ワニに乗っちゃうフック船長。素晴らしく実写で再現できてる。
パイレーツ・オブ・カリビアンほどではないが、船上アクションもまあまあ良かった。
