間と余白
カメラワーク
音楽
街並み
全てが心地良かった。
アジアらしい、繊細な表現が光る作品。
主人公とその周りの人々が”モノ”に縛られず、
でも共存して前に進む過程が、丁寧に描かれている。
ミニマリストな主人公に120%共感🤣🤣🤣
まんま自分かと思ったわ🤣🤣🤣
私自身もモノに対する思い入れがほぼゼロ
いらないモノはすぐ捨てる
(そもそもモノを増やさない……)
※さすがに人のモノは捨てないよ!!!😂
人との接し方も、時間の使い方も、
あの薄情な感じ、分かるわー笑笑
グサグサと抉られました🤣🤣🤣
至らぬ点は深く自省いたします……🙏
そんな主人公の周りには悪者が居なくて🤣✨
私も周りに感謝すべきだなあと改めて思いました。
特にお兄ちゃん!!
多くは語らないけど、優しく寄り添ってくれる。
モノに全部ときめいちゃうお兄ちゃん、憎めないな〜☺️☺️☺️
(同居家族だったら嫌すぎるけどね😂)
主人公は、先日観た『バッド・ジーニアス』の主演の子……!✨
一見ポーカーフェイスだけど、感情の揺れが表情に表れる。
飾りっ気がなくて等身大の演技がこの作品に合ってる。
どうでもいいけど、
こんまりって英語に対して日本語で話してんの?笑笑
それで主人公も英語で聞かれて母国語で答えるのは何でだ😂😂😂